《花韵楼医案》医案:尤

《花韵楼医案》医案:尤

临经旬日前．腹痛不已．入夜交寅卯时更觉痛极难堪．肝郁血分也．拟疏其痰气．养其营血．可许得痊．

旋复花（一钱五分） 广郁金（三分） 甘枸子（一钱五分） 白芍（一钱五分） 老苏梗（一钱）瓦楞子（三钱） 杜仲（三钱） 青皮（五分） 归身（三钱） 枣仁（三钱）

〔又诊〕

叠进养血化痰法．是月月事如期．病势大减．眠食并适．仍守前意．

旋复花（三钱） 老苏梗（一钱） 小茴香（三分） 川断（二钱） 白蒺藜（三钱）广郁金（五分） 炒丹皮（一钱五分） 真橘络（一钱五分） 归身（三钱） 小青皮（一钱）

〔又诊〕

癸水甫净．养心脾佐调奇脉．

炒枯熟地（三钱） 广郁金（三分） 川贝母（三钱） 归身（一钱五分） 紫石英（三钱）怀牛膝（一钱五分） 老苏梗（一钱五分） 白芍（一钱五分） 炒枣仁（三钱） 橘白（五分）

〔又诊〕

日来脉情和缓．营卫气血流通．拟培养奇经八脉．佐理肝脾．

熟地炭（二钱砂仁末拌） 川杜仲（三钱） 川贝母（三钱） 云苓（三钱） 白蒺藜（一钱五分）浮归身（一钱五分） 炒枣仁（三钱） 青皮（七分） 苡仁（三钱） 炙橘白（一钱）

〔又诊〕

气为血帅．气顺则营血循序．叠进和肝运脾．诸恙皆安．仍守前法．冀其临经痛止焉妙．

〔又诊〕

痛经止后．怀麟三月矣．微见呕痰纳少．虽属恶阻余波．即是肝胃不和也．

制首乌 川断 冬术 白芍 浓杜仲 山药 黄芩 生甘草 川贝母 砂仁 枣仁 橘白

加川石斛煎汤泛丸