肝风(3)

2015-01-24  2514  来源:《邵兰荪医案》 

肝风(3)
安昌庞(妇) 冲任内怯,带下癸涩,腰酸腹痛,脉涩细,右细数,肝风浮越,头疼牙痛。姑宜柔肝熄风为主。(六月初三日。)
煨天麻(八分) 生牡蛎(四钱) 钗斛(三钱) 西洋参(一钱) 粉丹皮(三钱)豆皮(三钱) 小胡麻(三钱) 炒杜仲(三钱) 甘菊(二钱) 钩藤(三钱) 桑寄生(三钱)
清煎五帖。
又 带下未除,腹中疼痛,脉涩数,头疼牙痛悉瘥。宜柔肝、调经、涩下。(六月十四日。)
桑寄生(三钱) 炒杜仲(三钱) 丹皮(三钱) 制香附(钱半) 小胡麻(三钱) 远志肉(八分) 炒白芍(钱半) 覆盆子(三钱) 元胡(钱半) 钩藤(三钱) 钗斛(三钱)
清煎五帖。
介按∶素禀阴亏,冲任皆损,是以腰痛连腹,经愆带下,内风浮越,直上巅顶,则头晕牙痛。治以柔肝熄风,滋液补肾,而头疼牙痛悉瘥。次因腹中尚疼,故用理气活血之品。